スキンケアクリームの選び方は?必要な理由・種類・正しい使い方も解説

コラム

夜のスキンケアで乳液を塗っても乾燥を感じるとき、スキンケアクリームを重ねるのが一般的です。

ですが、それでも何となく肌に合わないというときは、自分にぴったりのクリームではないのかもしれません。

スキンケアクリームには、悩みに合わせた美容成分をしっかり配合しているものがたくさんあります。

また、スキンケアクリームには、乳液の上から重ねるクリームの他にも種類がたくさんあるのです。

普段クリームを塗っていないような人でも、あなたに合うクリームや使えるようなクリームが見つかるかもしれません。

スキンケアクリームが必要な理由は?

肌の表面は、水分と油分でできています。

いくら水分があっても、適度な油分がないと皮脂がたくさん出てきてしまい、インナードライ肌の原因となってしまいます。

化粧水や美容液で水分は補えますが、油分は乳液では補いきれないこともあります。

それは商品によって油分の量が違うためです。

乳液を塗っても乾燥を感じてしまうため、足りない油分をクリームでさらに補うのです。

クリームにも、油分のほかに様々な美容成分を含んでいるものが販売されているので、どれを選ぶか迷ってしまいますね。

スキンケアクリームの種類は?

スキンケアクリームには、乳液のあとに顔全体につけるクリームの他にも様々な種類があります。

色々な肌悩みに特化したクリームがあるので、乳液で足りていても部分的に使う人もいれば、冬など乾燥する季節限定で使う人もいます。

どんな種類のクリームがあるのか、チェックしていきましょう。

1.ナリシングクリーム

乳液の上から顔全体に塗る、よく聞く「クリーム」なのがナリシングクリームです。

基本的は油分をしっかり含んでいて保湿力がかなりあります。

油分の量は製品によって違いがあるので、自分の肌に合うものを選びましょう。

油分だけではなく美容成分をたくさん含んでいるものもあり、保湿+αの効果をもつクリームも販売されています。

保湿以外の肌悩みにも対応しているので一石二鳥ですね!

朝晩のスキンケアはもちろん、保湿と化粧下地を兼ねたUV効果が入っているものもあります。

2.バニシングクリーム

バニシングとは、消失という意味です。

クリームを顔に塗ったばかりのときは真っ白ですが、時間が経つと透明になることからバニシングクリームと呼ばれるようになりました。

主に化粧下地や髭剃りのあとなど、肌荒れ防止の効果を持つクリームです。

油分は少なめで、さっぱりとした使用感をしています。

中にはオイルフリーのものもあるので、脂性肌の人でも使いやすいです。

3.ナイトクリーム

名前の通り、夜寝る前に使用するクリームです。

寝ている間も素肌は晒されているため、常に乾燥の危険があります。

その乾燥から守ってくれるクリームがナイトクリームです。

ナリシングクリームよりも油分がしっかりと含まれていて、スキンケアで整えた肌から水分が蒸発するのを防いでくれます。

乾燥はもちろんですが、エイジングケアに優れている高機能なものが多いです。

冬場の乾燥が気になるときに使用するのもいいですね。

4.美白クリーム

ナリシングクリームに美白成分が含まれているものが美白クリームです。

シミやそばかすはもちろんですが、くすみにも効果があります。

なので、つける前とつけた後では、肌の明るさが違うのです。

美白と保湿を両立しているので、乾燥も美白も両方気になるという人にもおすすめです。

製品によっては保湿力を選べるものもあります。

5.アイクリーム

目元は1番年齢が現れやすい部分です。

また、皮膚が薄くて敏感なので、肌トラブルも起きやすいのです。

そんな目元を集中的にケアしてくれるクリームがアイクリームです。

敏感な目元に合わせて刺激も少ないですし、目元のシワやたるみもケアできるためアンチエイジングとしても人気がありますし、パソコンやスマホなどを使用したときの疲れ目にも効果があるものもあります。

フェイスクリームの選び方は?

フェイスクリームには色々な製品があります。

油分の量はもちろんですが、保湿以外の効果を持つクリームもたくさんあるのです。

実際選ぶとなると、豊富な種類から選ぶことになるので迷ってしまいますね。

そんなたくさんあるクリームの中から、自分に合うクリームを探すポイントを紹介します。

自分ぴったりのクリームをスキンケアに取り入れると、スキンケアのモチベーションが上がるのはもちろん、自分に必要な成分を効率よく取り入れることができます。

保湿効果が高いものを選ぶ

クリームを選ぶ基準の1つはやはり保湿力です。

自分でテスターで触ってチェックするのももちろんですが、製品の成分を見て確かめてみましょう。

成分でのチェックポイントは、最初の方に何が書いてあるかです。

最初に書いてある成分ほどたくさん含まれているので、そこに保湿成分がしっかり含まれているのかがポイントです。

他にも、愛用者の口コミをチェックするのもいいですね。

宣伝する側の意見だけでなく、実際使用している人の意見は何の忖度もありません。

なので1番公平な意見と言っても過言ではないのです。

好みの使用感や香り選ぶ

スキンケア化粧品で効果を得るには、使い続けることが1番大切です。

そのためには自分の気に入った化粧品を見つけることが重要でしょう。

クリームだから全部がしっとりしているというわけではありません。

さっぱりしたものもあれば、こっくりと濃厚なものまで様々です。

それに、香りも色々なものがあります。

テスターで試したり、美容部員さんに塗ってもらったりして好みのものを探しましょう。

他にメリットがあるものを選ぼう

クリームは保湿のためのものです。

ですが、ハリの効果があったり美白成分を含んでいたりと+αの効果を持つクリームが多いです。

ただ保湿するだけよりも、自分の肌トラブルに合わせてクリームを選ぶことで解決に一歩繋がります。

保湿クリームの正しい使い方は?

保湿クリームはいつもどのように使っていますか?

適当な量をさっとつけるだけでは、クリームの効果が満足するほど発揮されません。

洗顔からスキンケアのやり方を復習して、保湿クリームの効果を十分に発揮させましょう。

まずは洗顔

顔を濡らしたり、泡をすすぐときに使用する水の温度はぬるま湯がおすすめです。

熱すぎず、冷たすぎずの温度を心がけましょう。

洗顔料はふわふわの泡になるように泡立てます。

その泡を使って洗顔をしますが、気をつけたいのはゴシゴシ洗わないことです。

手が直接顔に触れないように、泡で撫でるようにして洗います。

ぬるま湯ですすいだら、タオルで水分を吸い取るように拭きましょう。

ゴシゴシ擦らないように洗うことがコツです。

次に化粧水で水分補給

洗顔後、どうしてもバタバタしてしまったり他にやることがあったりして化粧水を後回しにしてしまっていませんか?

洗顔をしたあと、顔は水分がなくてカラカラの状態です。

素早い水分補給が必要なのです。

化粧水は、ちょっとだけつければよいわけではありません。

肌がしっとり、ひんやりとしてくるまでしっかり染み込ませましょう。

コットンを使うのも良いですね。

乳液で潤いをキープ

化粧水をつけたら、その上から乳液を塗ります。

乳液には水分と油分の両方が含まれているので、保湿をしながら化粧水で補った水分が蒸発しないように蓋をすることができます。

このときもゴシゴシつけないように、手のひらに出して優しくつけたり、コットンにつけて塗ったりしましょう。

最後は保湿クリームを使う

最後に保湿クリームをつけます。

保湿クリームはスキンケアの最後の仕上げです。

製品ごとに決められた量を手の甲に出して、少しずつ顔に伸ばします。

ここでもゴシゴシつけないように気をつけましょう。

特に優しくつけたいのは目元と口元で、1番乾燥しやすく1番敏感な部分です。

なので、優しく丁寧につけましょう。

全てつけたら、両手で顔を包んでハンドプレスをするとクリームが浸透します。

保湿クリームを塗るポイントは?

スパチュラを使用する

ジャータイプの保湿クリームの場合は、スパチュラを使用すると残りの保湿クリームに雑菌が入るのを防げます。

それに、クリームの寿命も長く保つことも可能。

あらかじめスパチュラがついているタイプのクリームもあります。

しっかりと適量を守る

保湿クリームは、塗れば塗るほどいいというわけではありません

肌の水分と油分のバランスが崩れると、乾燥を感じたり脂っぽさを感じたり肌トラブルに直結します。

製品ごとの適量を守るようにしましょう。

ニキビがあるときは、油分多めのクリームは控える

ニキビができているときは、油分多めのクリームは控えるようにしましょう。

悪化の原因になります。

保湿クリームを使うときの注意点は色々ありますが、美肌へと近づけてくれる大切なアイテムです。

正しく使って、バランスのとれた美肌を目指しましょう。

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